|
|
無限新学館、概要 |
|
● 教室名
無限新学館
● 所在地
神奈川県横浜市南区伏見町1-1 伏見町ビル2F
● TEL
045-231-6830
● FAX
045-231-6847
● 開校時間
15:00〜23:00
● 休校日
日曜日・祝日(テスト対策期間を除く)
>>Google Mapで見る
|
|
無限新学館の安心・安全を守る7つのこだわり |
|
塾生の皆さんが安心して学べる環境づくりに積極的に取り組んでいます。 |
1、教室の入退室を管理、報告します。 |
入退室時連絡システムで、塾生一人ひとりの学習の開始と終了時刻を管理し
同時に保護者へメールでお知らせします。(現在使用不可)
|
2、教室への入退室を見守ります。 |
教室に入る際には、生徒全員が安全に入室したかどうか、帰宅時には全員が教室から退室したかを
教員が教室前で確認します。
|
3、教室の空気をキレイに保ちます。 |
航空機や新幹線、病院などに採用されている強力な大型空気清浄機を教室に完備しています。
風邪などの感染を最小限に抑えます。
|
4、教室を外からも管理しています。 |
モニターカメラを教室内に設置し、事務所からも管理しています。
|
5、非常時に必要なものを準備しています。 |
懐中電灯、ラジオ、軍手、応急手当用の消毒液など、緊急時に必要なものをまとめた
『非常持出袋』を準備しています。
|
6、スタッフ全員にマニュアルを配布しています。 |
火災・地震の場合に備えて、緊急時の対処方法や避難方法など、いざという時に慌てないためのマニュアルを作成し、全スタッフに配布しています。
|
7、塾生保険への加入 |
塾生が通塾時や塾内で、けがをした場合などの補償をバックアップする保険に加入しています。
|
|
|
保護者の方へ |
わかるために、できるために。育つために、生きるために。
徹底的に面倒を見ます。
学習塾の本分とは、何なのでしょうか?
「志望校へ合格させる」 「学校の成績を伸ばす」 「苦手な科目をなくす」
ポンと跳ね返ってくる言葉を想像すると、大体こんなところでしょうか。平たく言えば「子供の勉強を見る」こと。
言葉にしてしまうと、素っ気ないものです。確かにそれは全然間違っていないと思います。でもそれ以上に「どう面倒を見るのか」
「どこまで面倒を見るのか」ということを、それこそ七転八倒しながらも考え、実践することが一番大事なことだと思っているのです。
私たちは生徒さんを集団の一部としてではなく、個人として一人一人を大切に見ています。一緒に過ごしていく中で、
学習面や生活面で気づいたことがあればその場でお話していきますし、保護者の方へもご連絡いたします。
一人一人にそれぞれの個性があるのですから、学習の進め方も一人一人違うのはあたりまえです。“目標達成”という山頂
を目指すとき、息を切らし、無理をしながら登っていくのでは辿り着くまでに倒れてしまいます。一方誰かに頼りながら、また
のんびりと怠けて登るのでは山頂はなかなか見えてきません。無限新学館では一人一人が自分の目標に向かってペース
良く、自分の力で達成する喜びを味わうことができるように学習の流れ(無限ハイブリッド学習システム)
をつくり、指導しています。時には壁にぶつかり、どのように前へ進めば良いのかわからなくなることもあると思います。
その解決法をアドバイスするのが無限新学館の塾頭を始めとする先生たちです。一人一人にあったアドバイスをしていきます。
“やればできる”をぜひ無限新学館で実感してください。
また、無限新学館では勉強だけでなく、生徒さんが社会に出てからも活躍できるようになって欲しいという願いのもとに
学習を指導しています。無限新学館での学習を通して
“自分で考え行動する” “ねばり強く努力する” “周囲を考えて行動する”ことを身につけ、無限新学館を卒業すれば
必ず社会に出てからも役立つはずです。無限新学館では、昨今急増している“言われるまで何もできないマニュアル人間”
は育てていません。21世紀を担う子供たちの成長に少しでもお役に立ちたいと私たちは願っています。
「生徒のために」を言葉だけじゃなく、具体的にカタチにすること。
それが無限新学館の「面倒見主義」なのです。
無限新学館 代表 加藤 崇王
左 加藤塾長 右 遠藤相談役
|
|
|
|
COPYRIGHT(C)2009 無限新学館. ALL RIGHTS RESERVED.
|
|